猫付きシェアハウス

Posted by episode-collector-experience-z | Posted in コンセプトのあるシェアハウス

猫がいるシェアハウス

動物を飼えるシェアハウスはありますが、最初から動物がいるシェアハウスはなく、おそらく初めて登場したのが猫付きのシェアハウスです。
募集を開始してからは1週間で埋まるほどの人気ぶりであり、見学だけでもしたいとう要望もあるほど人気がある物件です。
家賃は3万3千円で、猫のための積立金などを含む管理費が2万円とそれほど安い値段ではありませんが、人気があります。

シェアハウスは狭い空間なので、猫が運動不足にならないようにキャットウォークをつけるなどの工夫がされています。
住んでいる住人の話では、とても猫が可愛いので仕事が終わるとすぐに帰宅するそうです。
シェアハウスだと日中仕事で家を空けているときでも誰かいますので、1人で猫を飼いたいけど飼えないという人にもぴったりのニーズです。
友達を連れてくることもあるような場合でも、やはり猫がかわいいのでそれがうらやましがられるそうです。

実際の飼育では布団を汚すような猫もいるので、少々それが苦労するようです。
またエサも何をあげるか決めているので、勝手にエサやりはできません。
シェアハウス内では猫を飼うときのルールは色々と決められており、これは入居者によって飼い方に違いが出ないように統一するためです。
エサやトイレの費用、そして急な医療費などはすべて毎月の管理費の積立金から賄われるので、入居者に追加の負担はありません。

人気物件

猫付きの物件は以前は猫付きマンションとして売り出した実績があり、その管理元不動産である東京キャットガーディアンが今回の物件も作ったそうです。
そして連れてくる猫は多頭飼育崩壊現場からすくってきたねこ達を連れてきて、シェアハウスで飼っています。
今後もこのような猫付き物件は増えていくでしょう。
それは保護団体も里親を捜すことが出来、大家さんや不動産も物件を上手く利用して空きをなくせます。

猫付き物件が有名になったこともあり、今では全国から問い合わせがあり、現在はしっぽ不動産というサイトで、猫付き物件の情報を発信しています。
マンションでもシェアハウスでも、猫を飼う場合は、飼い方さえ間違わなければどこでも飼うことは可能です。
そして東京キャットガーディアンでは、猫付きの一戸建ても計画中だそうであり、まだまだどんどん猫付き物件は増えていくでしょう。

さて実際にシェアハウスに住んでいる住人達は、いつもねこ達と暮らしていますが、シェアハウスを出て行くとなると、その時はどの猫かを連れて出て行くという選択肢もあります。
シェアハウスには死ぬまで住むことはないでしょうから、いつかはいつも一緒にいる猫との別れもやってきますので、このような猫付き物件に住むならそれは覚悟しておかないといけません。