女性専用のシェアハウス

Posted by episode-collector-experience-z | Posted in コンセプトのあるシェアハウス

母親に勧められて、女性専用のシェアハウスへ

私がシェアハウスに入ったのは、20歳のころに母親に入居を勧められたからです。
短大を卒業した私は東京の企業に就職が決まり、賃貸物件を探していました。

でも、母親が「一人暮らしをさせるのは危ない」と思ったのでしょう。シェアハウスを調べて「こっちに住んだら?」と言ってきたのです。私は一人暮らしに憧れていたので、正直言ってシェアハウスへの入居に関してはイマイチ乗り気になれませんでした。

でも、よく考えてみたら「1人暮らしだと、私のお給料なんてすぐなくなってしまう」ということに気づいて・・・。
私が決まった仕事先はお給料が高いわけじゃなかったし、しかも東京での生活費は高いし、そう考えたら「シェアハウスに住むのが一番いいよな」と考え直し、入居を決めました。

私が選んだのは女性専用のシェアハウスで、三人の女性がひとつの家に住んでいました。
「他人との生活なんて、きっと窮屈だろうな」と最初は思っていましたが、住んでみるとそうでもない。それどころか、東京にきたばかりの私にいろいろなことを教えてくれました。

会社の近くですごく安く食べられる定食屋とか、安いスーパーとか、可愛い雑貨があるお店とか、そういうところを教えてもらえたのは本当にうれしかったですね。あと、なんだかんだ人と一緒に生活するというのは心強い。帰った時に部屋に電気がついているのを見て、心が落ち着くなあと感じたことは今も忘れません。

そういう安心感は、女性専用のシェアハウスだからこそでしょうね。女性が住むマンションなのでセキュリティもかなりしっかりしていたし、本当にありがたかったですよね。

みんなでパーティーしました

私が住んだシェアハウスの住人はみんな彼氏がいなかったので(笑)、クリスマスやバレンタインなんかはみんなで集まってプレゼント交換をしました。あと、ケーキを買ってみんなで食べたりとか。外で友達とバレンタインやクリスマスを楽しむのも良かったのですが、シェアハウスでみんなでパーティーするのも良かったですね!

クリスマスケーキは、みんなでお金を出し合って大きいホールケーキを買いました。一人じゃホールケーキなんて買えないけれど、皆で食べたら買えますよね。そういうところのひとつひとつに感動するんです、「ああ、ここに来て良かった」って。これは住んだ人にしか解らない感覚だと思うな。

本当に楽しい思い出ばかりなので、ぜひ色々な人に住んでみてほしいって思いますね。