日本のシェアハウスでのエピソード

Posted by episode-collector-experience-s | Posted in シェアハウス体験談

学生の時に1年間休学して、アメリカNYに語学留学と言う形で行っていました。

当然、学生だからお金がありませんし、語学学校には学費を入れなければならないので生活をきりつめて、住まいはシェアハウスです。
あまり日本ではシェアハウスという概念がなかったので、少し腰が引けていました。

一つのアパートを7人でシェアすると言う形でした。
色んな国の男女が入り混じって生活スタイルもまちまちでしたが、それなりに上手くまわっていましたよ。

その中で恋人関係になったアメリカ人とイラク人女性がいましたが、私が入居したシェアハウスでは恋愛は自由です。
いい意味、恋愛に関する考え方がスマートだと感じました。

その後日本に帰ってきて大学卒業後、東京に就職し北千住のシェアハウスに住んでいました。
基本的にNYでも北千住でもシェアハウスは基本のところは同じです。
個別のスぺースは個人管理で共用スペースの維持管理は全員で交代で対応すると言う形です。

日本のシェアハウスの場合、男女が一緒になる場合と、女性だけの場合があります。
女性だけというのは安全性を担保するためということですが、その為セキュリティの特別の設備を付けたりするので、その分いくばくかの分担するシェア費用が上がることにはなります。

私のはいったシェアハウスは男性もいるし、女性もいるというNY方式のシェアハウスでした。
13人のシェアメンバーと一緒の生活が始まります。

NYのときは言葉の壁があり親しい友達ができるのに少し時間がかかりましたが、ここでは日本語なのですぐにしたしい知人が出来ました。
どうしても生活サイクルの同じような人同士が仲良くなるのは想定していたとおりですが、あまり時間はかかりません。
仲良くなると彼らのシェアハウスに対する思いとか、感想を聞くことが出来ました。

①自分とは違った生き方をしている人がたくさんいて、その人が近くにいることに感動した。
②「こんな生き方もあるんだ」「ここは参考にしよう」「将来のチョイスに加えておこう」って、今までの固定した考え方が変わった。
③社会人になって友達と家族の間みたいな関係が、構築出来て自分でびっくりしている。

と言うような内容でした。
大学の学生寮のいいとこどりみたいな感じがあります。
考え方とは別に、男女の間では恋愛関係が進むのが一般の社会より、かなり加速されるようです。

その為上手く行く場合は結果良ければすべて良しですが、逆の場合どちらもがそのシェアハウスにいづらくなる場合が何組がありました。

NYでも同じようなケースに遭遇しましたが、彼ら外国人は駄目になっても男女の友達として、そのシェアハウスに居続けることが多かったです。
それは国民性の違いというか目的を持ってシェアハウスに入ってきているので、恋愛で 足踏みはすれど、本来の目的をやめると言う形で恋愛にのめり込むと言うことは無いからです。

日本人はいい意味「惚れたら何をおいても命がけ」というところがあるのがそうさせるのかなあと思いました。